2010年7月21日水曜日

(リアル)バイオハザード・シリーズ

えー、このブログでも何度も取り上げてますが、今回のはマジです。

リアル・バイオハザード。


ヤフーのポータルで見つけた、「生活排水に含まれている抗うつ剤がエビに影響を」というニュース。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100720004&expand

今回の記事は、実験で、環境を人工的に再現してその中で影響を測る、ということですが。

エビは安全で薄暗い物陰にいることを好むのが常だが、フルオキセチンの影響を受けたエビは、水中の明るい場所に向かって泳いでいく確率が通常の5倍であることが実験でわかった。イギリスにあるポーツマス大学の生物学者で研究の共著者アレックス・フォード氏は、「こうした行動の変化によって、エビは魚や鳥などの捕食者にかなり襲われやすくなる」と説明する。フルオキセチンの作用によってエビの神経は、心的状態や睡眠のパターンを変化させることで知られる脳内化学物質セロトニンの影響を受けやすくなるという。


「明るい場所に向かって泳いでいく確率が通常の5倍」と。

身を隠さなくなる、ということですよね。


まぁ、抗うつ剤ってことですから、その成分がエビに作用するとこうなる、みたいなのは、とても納得のいくアレ、というか。


“排水系”のトピックとしては、今年、高知で大腸菌が排水に流されていた、というニュースがありました。
http://chidakatsu.blogspot.com/2010/04/blog-post.html



大腸菌と、抗うつ剤。



う~ん。


恐ろしい。。。

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