2010年2月5日金曜日

崔洋一監督のインタビュー

前回のエントリーともちょっと関係がありますが、新聞に、崔洋一監督のインタビューが掲載されてまして。
「月はどっちに出ている」を撮る前のエピソードを、サラッとですが、語っていたので。


(角川春樹事務所で)4本撮った後、パタッと仕事がなくなった。娯楽映画の中で異端のような方向性を持ち始めていたので、必然だと思いました。CMの依頼もあり、3年ほど映画づくりから離れていた。広告会社のプロデューサーは「もう飽きた。CMがうまくなった崔洋一を求めていない」と。武骨だったころの僕を褒めてくれました。
(それで)自分の企画でやってみようと、梁石日さんの自伝的小説「タクシー狂躁曲」を原作にした映画が浮上してきたのです。いろんな人間に声をかけては断られ、を繰り返し、脚本家の鄭義信さんや映画プロデューサーの李鳳宇さんと出会った。始まりは個人の意思なんで、マーケティングがはじき出すわけはないのです。




ちなみに、崔監督は、ご自分ではシナリオは書かない、という人なんですよねぇ。
ちょっと意外。



ちなみに、鄭さんは当時めちゃめちゃダメ出しされたらしいっス。



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