2009年6月7日日曜日

映像の力

スポーツ誌「Number」のウェブサイト版「Number Web」で、こんな記事がありました。
バルサ優勝を支えた 知られざる「映像」
http://number.bunshun.jp/europe/column/view/3870/


ヨーロッパの、サッカーのチャンピオンリーグというのがあるんですが、そこで、スペインのバルセロナというチームが優勝したんですね。
で、そのバルセロナの監督は、まだ38歳という、その世界では全然若手の、実際に就任一年目だったんですが、「ペップ」というニックネームで呼ばれてる人なんです。
元々はバルセロナのスター選手だった人で、分かりやすく“日本のジャイアンツ”で例えると、今の原監督みたいな感じ。

で、その監督が、チームの選手たちに、試合前のロッカールームで、特別に製作された“ショートムーヴィー”を見せた、と。
そういうニュースですね。


これは、興味を引きますよねぇ。

「グラディエイター」をサンプリングしてるってことなんですけど。
「選手の心の琴線に触れるものが欲しかった」という(サッカーチームの)監督が、(映像の)ディレクターに出した注文は、「選手24人を全員出してくれ」。

トータルで7分10秒。



ぶっちゃけ、これは実際のブツが観たいでしょ!

「グラディエイター」の映像の間に、バルサの選手たちの映像が挿入されて、パバロッティの「誰も寝てはならぬ」。
観たい!

(ちなみに、「誰も寝ては~」は、確か荒川静香さんがオリンピックの舞台で使った曲だったハズです)


戦いに向かう選手の気持ちを鼓舞し、チームの結束力やチームメイトへの忠誠心を一気にブーストする。
そのために、「映像の力」を使う、という。


映像(+音楽)っていうのは、精神に作用する力があるのだ、と。
そういうことですよね。




ちなみに、来週の土曜日(13日)の深夜にテレ朝でやる「古田の方程式」では、なんと、周防監督と古田さんが組んで、スポーツニュースの映像を撮る、みたいな企画をやるらしいです。
これは必見。
相撲→社交ダンス、というキャリアを誇る周防さんですから、これは間違いないモノが観れるでしょう。
楽しみ。


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