2008年10月6日月曜日

そう。日常はかくもドラマチック

新聞には、「投稿」というのがありまして、要するに読者の方の文章が掲載されている、と。
今日は、その中で、ちょいと俺の琴線に触れたモノを、ご紹介。
なかなかドラマチックですよ。


雨が上がったので、1歳半の息子を連れて外へ出た。長靴を履かせて公園へと向かうと、大小の水たまりがたくさんできていた。
まだ話せない息子が「キャー」と歓喜の声を上げ、水たまりめがけて走り出した。いつもは母親べったりだが、私が近くにいることだけを確認しながら、一番大きな水たまりにためらう様子もなく入っていく。
私も幼いころは“おてんば”だった。親の目を盗み、外に出ようとして戸に足を挟み、親指のツメを2度はがした。母親は思い出すだけで肝をつぶすらしい。

その日の夕方、息子ははしゃいで家の中を走り回り、転んであごをドアの桟にぶつけた。大泣きする息子のあごをあげて確認すると、真一文字にできた傷から血が流れていた。
これから先が思いやられると、帰宅後の夫に息子のけがを見せると、夫が黙って顔を天井に向ける。見ると夫のあごにも息子と同じ形の傷跡があり、そこだけヒゲが生えていない。
そうか、両親ともこうなんだ。どうやら、腹をくくるしかないらしい。

いい話ですなぁ。




今日は、もう一つ。
隣に、50代半ばの男性が引っ越してきた。単身赴任で時々家族がやって来る。だが、1人の時でも、がちゃりと玄関のドアを開ける時、必ず「ただいま!」と言うのが聞こえる。私はいつも台所で「おかえり!」と小声で返している。

これもイイ! 映像が目に浮かびますねぇ。
これは恐らく、マンションかアパートなんですね。


これは、単身者用の小さなマンションだと思うんです。恐らく。単身赴任の人が暮らしてるぐらいですから。広くても1LDKでしょう。
つまり、“投稿者”も、単身者の可能性が高い、と。女性か男性かは、投稿の文面からは分かりませんが。


ただし!

これが女性ならば、まぁ、ある程度、ストーリーが浮かんできますよねぇ。この後に続くストーリーが。


うーん。ドラマチック!

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