2008年5月24日土曜日

人間兵器!

熊本で、とんでもないニュースがありましたね。


農薬を飲んで自殺を図った男が、病院に担ぎ込まれて治療されている最中に、胃の内容物を嘔吐し、その嘔吐物から毒ガスが発生して、病院内でガス被害が発生した、という。


いや、これ、すごいですよ。


人間兵器ですから。
体内に“毒ガス”を隠しておけるんですからね。
所持品確認とか、金属探知機とか、そういうアレをくぐり抜け得るワケです。


例えば、サリンにしても、解毒剤というのがあるらしいんですよ。
地下鉄サリン事件では、オウムの実行犯たちは、注射かなんかで、あらかじめ解毒剤を摂取していたらしいです。



麻薬の密輸で、コンドームに詰めたコカインを飲み込んだり、肛門に入れたりして、体内に隠して税関を抜ける、という手法がありますよね。確か、「天使の涙」で描かれていたような記憶が。




胃の中に“毒ガス”を隠して運ぶ、と。
毒ガスっていうのは、立派な兵器ですからね。生物・化学兵器っていうんですけど。




例えば、固形物をあらかじめ飲み込んでおいて、目的の現場で、嘔吐して、それに水とか、液体を振りかけて反応させて毒ガスを発生させる、とか。
SFチックなアレだと、自爆テロ犯を仕立てて、水を飲むと、胃の中で反応して、さらに、その自爆テロ犯の肉体を溶かしながら毒ガスを発生させる、みたいな。本人が溶けちゃうから、証拠とかも残らないし。
体内から溶けながらガスを噴き出すって、画としては、壮絶な感じになっちゃいますけどね。



いやぁ。ヤバイっス。マジで。

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