2008年5月14日水曜日

いつか、こんな言葉が役に立つ日がきますように

新聞に、印象的な言葉が幾つかあったので。
すでに功を立てた、ある程度の立場にある人の為の言葉って感じですけどね。
まぁ、いつか、こんな言葉が役に立つ日がくるといいなぁ、なんて。
一つ目は、ジャズ・トランペッターの日野皓正さん。もう65歳なんだそうです。


ぼくはいつも一人なの。絶対、ぼくから誰かを食事に誘ったりしない。取り巻きを作ったら、おれの人生もうおしまい。手下を作るようになったら、ゴマすってワイワイ言われるだけでしょ。ものをクリエートする条件は、一匹狼でいること。一人でじっと考える時間に、アイデアが天から湧いてくる。博士であれ、だれであれ、一緒だと思うよ。アローン・アローン・アンド・アローンだよ。



もう一つは、市川崑監督の言葉として紹介されている記事。
スポーツ面に、「監督論」として、中日の落合監督についての記事で引用されていました。

「映画監督と野球の監督は似てるんだよ」。くわえたばこで彼は話した。
「現場で人を束ねて動かす仕事だろ。作品や試合がこければ、1人で責任を負わなきゃいけない。共通するひとつのコツがあるんだ」。
そして言葉を続けた。
「人間の感情には喜怒哀楽がある。これを使って監督は人を動かす。だけど、哀だけは必要ない。哀では人は動かないんだよ」


落胆の姿勢をみせないことが、「監督」としての資質のひとつではないか。

ま、深い言葉ですな。


今の俺には、どちらも、“早過ぎる”言葉だとは思いますけどね。
ま、“いつか”の為に。

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