2008年5月5日月曜日

もうすぐ読了

いま、ガブリエル・ガルシア=マルケスという作家の、「物語の作り方」という本を読んでいます。


マルケスが主宰した“シナリオ教室”での会話を採録する、という形式の本なんですが、タイトル通り、短編のテレビ映画のシナリオを教室のみんなで共同で書こうとしているんですね。



その、読み物としては、そんなに面白いモノじゃないんですが。


なんていうか、ストーリーを炙り出していく過程が、とても面白いんです。
最初の、原型というか、ホントにただのアイデアだったり、断片的なイメージだったりするモノから、ストーリーを作っていくというより、その中に既に内在しているハズの物語を、ホントに炙り出す、という感じで。彫り出す、というか、削り出す、というか。
半ば無理やりの時もあるし、明らかに上手くいってない場合もあるんですけど。それもまた、面白くって。



とか言いつつ、実は俺も、「百年の孤独」すら読んだことがないんですけどね。
いつか挑戦してみたいですな。


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