2008年2月29日金曜日

スタンド名:デスティニーズ・チャイルド

静・ジョースターのスタンドの名前は、「運命の子」、すなわちデスティニーズ・チャイルドに決定。
では、肝心の能力はどうするか、と。


これは、全然思いつきません。

「ジョジョ」の一つの特徴として、これは、荒木飛呂彦先生のストーリーテラーとしての凄さを読むたびに実感するんだけど、「鍵と鍵穴」の関係がもの凄い巧く造られている、というのがありますよね。

ストーン・フリーの「紐になる能力」と、C-MOONの「裏っ返しちゃう能力(正確には違うけど)」は分かりやすい例だけど。
全てのものを裏返すという攻撃を、紐をメビウスの輪の状態に繋げてかわす、と。

キラー・クィーンに対しては、「スイッチを押すと爆破する」という能力に対して、エコーズAct3が「スイッチを押させない」という風に働くワケです。


この関係を、我が「ジョジョの奇妙な冒険 勝手にスピンアウト」でも、上手に成立させないといかんな、と。

正直、ジョリーンがC-MOONの攻撃をメビウスの輪でかわしたシーンでは、度肝を抜かれまくりましたからねぇ。このアイデア、どの段階で思いついたんだろう、みたいな。
そもそもジョリーンのスタンドが“紐”なのは、この、プッチ神父の“重力を逆転する”ところから規定されてるんじゃないか、と。「メビウスの輪>裏返す」というのが最初から考えていたから、ストーン・フリーは紐の能力になったんだ、と。
そう、俺は信じてるんです。


つまり、“ボスキャラ”と“主人公”のスタンドを同時に考えなければいけないんです。
ボスキャラの能力が、例えば「火山を噴火させる」だったら、主人公(つまり、静・ジョースター)は、それを小指一本くらいで止めれる能力じゃないとマズイんです。


思いつかないっス。


ただ、ボスキャラは、“牧師”にしてみようかと思うんですよねぇ。
京都であった、キリスト教系のカルト組織を率いていた韓国人の牧師が、少女や若い女性に対して性的虐待・暴行を働いていた、という事件をモチーフに。
静・ジョースターの実母が、その教団にいた、虐待・暴行の被害者だった、という感じに。

なので、作品の雰囲気は、ややダークな、“大人”向けな感じになるかとは思うんですが。



その、牧師のスタンド能力と、静・ジョースター「デスティニーズ・チャイルド」のスタンド能力。


う~ん。
牧師のスタンドの名前も考えないとなぁ・・・。

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