2008年2月23日土曜日

写真家のご意見

再放送の「トップランナー」で、写真家の瀧本幹也さんという方の回のを観たので。

正直、特にこの人の名前とかを知ってるワケではなかったんですが。
ワリと有名な方らしいんですけどね。


さて。

「アングル・ハンティング」という言葉が出てきまして。
写真の業界だと普通に使われる言葉なのかもしれませんが、なかなか新鮮な言葉でした。
「構図」とはちょっと違って、対象をどの角度から撮るか、という意味のようです(本来は)。
ちょっとテストで撮影してから、その人は、自分でスケッチみたいのを描いてみる、ということで。
「自分の手を動かしてみると、分かってくることがある」みたいなことを言ってました。
絵コンテに通じる部分ですよねぇ。



それから、撮る自分の気持ちが写真に映る、みたいなことも言ってました。
なんか、そんなことを言いそうにない、クールな感じの人だったんですけど。
例えば、今はCGとかで、後から手を加えたり出来るんですが、そういうのはなるべくしない、という前提で現場に臨み、自分を追い込むのだ、みたいな。
そういう、集中力みたいのが出来上がった写真に現れるんじゃないか、と。
現場での実際の撮影を「単なる素材撮り」にしてはいけないんだそうです。現場では「このくらいでいいや。あとは加工して」ということではダメなんだ、と。


そうだよなぁ~、と、思いながら見てました。

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