2007年9月5日水曜日

二夜連続で「ツール特集」

NHKで深夜にやってた、「ツール・ド・フランス特集」の再放送を、二夜連続で見る。

そうなんです。好きなんですよ、ツール・ド・フランス。
と言っても、昔フジテレビでやってた“ツールの番組”のファン、というか。なんせ、ロードレースに接する機会なんて、ありませんからねぇ。チャンスがあれば、それこそヨーロッパに住んでたりすれば、もっと情報とか、それこそ自分で乗ったり、観戦しに行ったりするんでしょうが。
ま、それはさておき。
とにもかくにも、映像が抜群に美しいんですよ。それは、まぁ、舞台となるフランス(ベルギーやスペインや、今年はイギリスも)のいわゆる“田舎”の風景の美しさ、ということなんでしょうが。夏の。
風景の美しさと、その風景を美しく撮る技術、というのが正確なアレですけどね。

で、幾つか、参考になる画が。ま、基本と言っちゃぁ、そうなんでしょうけど。

被写体=自転車、つまり“動体”なんですね。まず、前提として。
で、その、動体と同じスピードでカメラが併走。手前に障害物が写り込み、被写体が見えなくなる。が、カメラは変わらず動いているワケですから、障害物をすぐに追い越し、再び被写体が見える。と、いうのが、一連の“参考になった”動きですね。障害物で隠れても、その向こうにある、というのが分かるワケで、でも、見えない、という。例えば、カメラが障害物を追い越したら、被写体が転倒してた、とか。ちょっとドラマチックですよね。

もう一つ。
今度は被写体が手前で、アップなんだけど、ピントはちょっと合ってなくて。構図もちょっとズレてて。どういうことかと言うと、背後の空と雲を撮ってるんですね。
カメラ自体が動いてるから、スピード感もちゃんと出てて。
必死こいている選手と、美しい空が、同じアングルに入ってて。「ツール特集」ならではの画だなぁ、と。

いつか、もっと勉強して、ロードレースを題材にした物語を書きたいですなぁ。
なんつって。

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