2007年8月16日木曜日

マルーン5のビデオクリップ

マルーン5の、最近シングルカットされた「ウェイク・アップ・コール」という曲のビデオクリップを観たんですが、なかなか良かったです。


まぁ、悪く言えばありきたりの“映画風”のクリップなんですけどね。「映画風に撮ってみました」的な。ガツンとお金かけて。
ただ、マルーン5、嫌いじゃないんで。この前の曲の、空港をモチーフにしたクリップもなかなか良かったですけどね。キャビンアテンダントとか出てくるし(好きなんですよ。個人的に)。

今回のクリップも、無駄にエロいショットとかが結構ありますが。ま、それはさておき。

「ボニー&クライド」チックな、車の中のカップルのショットとか、倉庫街とか、そのロフトの屋上のショットとか、まぁ、新味のある画ではないんですが、なんていうか、やっぱり画の質感がいいなぁ、と。
フィルムの、粒子がザラザラした映像で、その辺もニュー・シネマ期を意識してるんだなぁと思わせますが。

あの、乾いた質感なんですよね。ああいう質感って、まぁ、みんな、なんとなくイメージ出来ると思うんですが。
撮影は多分LAなんで、いわゆる“カルフォルニアの画”ですよね。光の量のアレで。空の青の色とか、まぁ、普通にアスファルトとか、レンガの壁の色とか、そういうのが全然違うんですよねぇ。

光をギンギンにして、露出を絞って、ってことだと思うんですが。
無いものねだりって分かってるんですが、ああいう質感を出したいなぁ、なんて、生意気にも、思ってるんです。いつも。

それと、ビデオカメラの液晶モニターでその場で「良し」と思ってても、上がりの映像だと色が全然違うワケで、その“差”をどうすればいいのか、と。分かってても、いざ撮影の場になると、どうしようもなかったりするんで。その辺はちょっと悩みですよね。
そのうち出来るようになるってアレでもないんだろうし。当然。

ま、それはともかく、マルーン5のビデオクリップ。機会があれば、観てみて下さい。

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